基本理念

われわれは、高い志と識見、品格・品性を兼ね備えた経済人で構成された政策提言集団として、個々の利害を離れた立場で、また、先見的な広い視野から、自由闊達な論議と相互啓発を行い、ふるさと発展のために、発言し、行動する。
われわれは、時代の潮流を見極めた創造的経営により、経済社会の発展に貢献すると共に、地域の構造的課題にも主体的に取り組み、県勢発展のために、発言し、行動する。

基本方針

長崎経済同友会は、地域に根差した経済団体として、各地域の主体性を大切にしながら、地域経済の振興発展、ならびに県民が誇りと自信を持つことができるふるさとづくりのために、地域が抱える課題や将来像について、経済人としての立場から提言・要望を行うと共に、その実現に向けて、他の経済団体や産・学・官との連携を深め、積極的に活動する。

2021年度 活動方針

<<長崎地区スローガン>>
   Change Nagasaki !! 〜輝くブランドシティへ〜 
 
 今年度のスローガンは昨年度に引き続き、「Change Nagasaki!! 〜輝くブランドシティへ〜」とする。
 域内における人口減少という大きな課題が深刻さを増す中で、世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルスによる地域経済への影響も未だ見通しが立たない状況が続いている。
 しかし、このような状況下においても、2022年秋の西九州新幹線開業、長崎駅周辺再開発、長崎スタジアムシティプロジェクト、長崎港松が枝埠頭2バース化など百年に一度と称される大型プロジェクトは着実に進行し、長崎の街は大きく変わろうとしている。
 長崎経済同友会は、行政や他経済団体等と連携を図りながら、それぞれの委員会活動を通じ、この大きな変革期にある"ふるさと”の発展に寄与するための活動を積極的に取り組む方針である。
 具体的には、「企画総務委員会」では、常設の委員会として、長崎経済同友会活動全般の事業計画の企画・立案・広報を行い、持続的な組織の強化、財政基盤の安定化を図っていく。
「長崎都市経営推進委員会」では、長崎サミットプロジェクトのバックアップを目的に活動し、地域経済の持続的発展に寄与する。
「地域創生委員会」では、2022年秋の西九州新幹線開業に向けて、長崎市版DMOと連携し、新幹線開業効果の最大化に向けた活動を行う。また、新幹線開業を背景に進む長崎市内の「まちづくり」についても、交流の産業化の視点に立ち、その実現に向けた取り組みを行い、「新幹線プロジェクト研究」と「まちづくりプロジェクト研究」を2つのメインテーマとし研究・報告を行う。
「SDGs研究推進委員会」では、長崎経済同友会各会員の所属企業において、SDGsを意識した具体的な取組を実施する企業を増やし、長崎地域におけるSDGsの活用策について研究・報告を行う。
「北部九州経済圏検討委員会」では、福岡県、佐賀県、長崎県を一体化した経済圈とする「北部九州経済圈構想」の提言をさらに具体化させた提言を作成する。
 また、2023年4月13日、14日に開催を予定している「全国経済同友会セミナー長崎大会」について、「全国経済同友会セミナー長崎大会実行委員会」を立ち上げ開催準備を進める。