平成26年度通常総会関連の運営について(1)総会当日の幹事会開催中止について(2)通常総会のタイムスケジュールと担当について(3)記者会見の出席者および発表内容について(4)記念講演の振興について(5)懇親会について(6)講師との懇談会について
本委員会および広域交流委員会主催の「金沢視察」を長崎商工会議所の都市問題委員会、新幹線建設推進特別委員会と合同で実施した。 長崎県、長崎市からオブザーバー参加もあり総勢33名の視察団となった。 ・視察目的 九州新幹線西九州(長崎)ルートの開業を8年後の2022年に控え、開業に 向けた準備活動に本格的に着手すべき時期が到来している。この新幹線開業 を基軸に観光客を中心とした交流人口拡大は喫緊の、最大の課題であるとさえ 云える。この交流人口拡大策を検討していく活動の始動にあたり先進地の取り 組みを参考にすることも重要と考え、その第一弾として来年春に北陸新幹線の 開業となる金沢市の開業に至るこれまでの取り組みを視察することとした。 ・視察(ヒアリング)先 @金沢市の取り組み 金沢魅力発信行動計画、新幹線プロモーションイベント計画、 金沢駅東広場(もてなしドーム、鼓門) 視察 A金沢商工会議所の取り組み B石川県の取り組み アクションプラン STEP21 C金沢経済同友会の取り組み D葛熨商業活性化センター概要 商業施設ブレーゴ 視察
本委員会およびまちづくり委員会主催の「金沢視察」を長崎商工会議所の都市 問題委員会、新幹線建設推進特別委員会と合同で実施した。長崎県、長崎市からオブザーバー参加もあり総勢33名の視察団となった。 ・視察目的 九州新幹線西九州(長崎)ルートの開業を8年後の2022年に控え、開業に 向けた準備活動に本格的に着手すべき時期が到来している。この新幹線開業 を基軸に観光客を中心とした交流人口拡大は喫緊の、最大の課題であるとさえ 云える。この交流人口拡大策を検討していく活動の始動にあたり先進地の取り 組みを参考にすることも重要と考え、その第一弾として来年春に北陸新幹線の 開業となる金沢市の開業に至るこれまでの取り組みを視察することとした。 ・視察(ヒアリング)先 @金沢市の取り組み 金沢魅力発信行動計画、新幹線プロモーションイベント計画、 金沢駅東広場(もてなしドーム、鼓門) 視察 A金沢商工会議所の取り組み B石川県の取り組み アクションプラン STEP21 C金沢経済同友会の取り組み D葛熨商業活性化センター概要 商業施設ブレーゴ 視察
1.例会
三菱地所株式会社 代表取締役会長
長崎県産業労働部 海洋産業創造室長
森田 孝明 氏
「長崎県における海洋エネルギーの取組」
代表取締役社長
氏
長崎支社 支社長
理事兼局長
氏
2.委員会
@第1号議案 平成25年度事業報告
A第2号議案 平成25年度収支決算
平成25年度事業積立金会計(特別会計)決算
B第3号議案 平成26年度事業計画(案)
・基本理念、基本方針、スローガンについて
平成26年度組織の変更(案)
・各委員会活動の見直しについて
C第4号議案 平成26年度収支予算(案)
平成26年度事業積立金会計(特別会計)予算
D第5号議案 平成26年度・27年度役員の選任(案)について
(2)通常総会スケジュールおよび運営方法について
平成26年度通常総会関連の運営について
(1)総会当日の幹事会開催中止について
(2)通常総会のタイムスケジュールと担当について
(3)記者会見の出席者および発表内容について
(4)記念講演の振興について
(5)懇親会について
(6)講師との懇談会について
ついて
金沢視察」について
委員就任について
委員の就任承諾について 他
上田副代表幹事、平松副代表幹事および全委員長が参加した。
議題は以下のとおり。
(1)平成26年度「基本方針」「活動方針」の主旨説明
(2)委員会体制、各委員会活動内容の説明
・各委員会の委員長紹介、組織図の説明、各委員会の活動内容
(タタキ台)の説明、「長崎駅周辺のまちづくりシンポジウム」等について 他
議題は以下のとおり。
・平成26年度「委員会活動のフレームワーク」について
・委員会活動のスケジュールについて(平成27年3月中間報告まで)
・平成27年3月の活動中間報告会について
・提言書(概要)について 他
・企画総務委員会
・今年度の委員会活動について
・金沢視察(長崎商工会議所・長崎経済同友会合同)について
・例会講師の紹介について 他
・平成26年度「委員会活動のフレームワーク」について
・委員会活動のスケジュールについて(平成27年3月中間報告まで)
・平成27年3月の活動中間報告会について
・提言書(概要)について 他
・平成26年度事業報告および決算(案)
・平成27年度事業計画(案)および予算(案)
・平成27年度役員の一部選任(案)
・通常総会スケジュールおよび運営方法について
・通常総会までのスケジュールについて
・交流人口拡大に向けた中間報告会(4月例会)について
・会員の異動および例会講師について
・全国経済同友会セミナー(金沢)について
- ・都市経営戦略推進委員会
-
@委員会開催について
平成26年
6月3日
長崎サミットプロジェクトの報告会を6月例会で実施した。里副委員長より以下の演題で説明した。
平成27年
3月19日
第1回委員会をホテルニュー長崎で開催し、10名が出席した。議題は以下のとおり。
≪参考:長崎都市経営戦略推進会議関連≫「長崎都市経営戦略プロジェクトの進捗状況」
・第10回長崎サミット(2月2日開催)の報告
・意見交換
長崎駅周辺のまちづくりシンポジウム(4/13、11/16)
九州運輸コロキウム(4/16、8/7)
県総合計画推進会議(4/30、9/8)
MICE説明会(5/2)
MICEフォーラム(5/18)
夜景の在り方検討会(6/2)
海洋産業クラスター協議会設立総会(6/17)
長崎夜景プロモーション実行委員会(6/26)
水産3施設視察(7/17)
雇用創造プロジェクト推進協議会(7/23)
ディスティネーションシンポジウム(8/4)
長崎MICE誘致推進協議会設立総会(8/18)
ながさき海洋・環境産業拠点特区 地域協議会(9/3)
長崎県コンベンションセミナー(9/5)
夜景年賀状(職域販売9/5〜、記者会見10/3、一般販売11/10〜)
海洋エネルギー有識者会議(9/8、12/24)
女性活躍推進フォーラム実行委員会(9/29、10/24、11/25)
資金支援協議会総会(10/16)
長崎MICE誘致推進協議会ワーキング(10/24)
特区 評価・検討委員による現地調査(11/11)
長崎大学の感染症研究拠点整備に関する勉強会(1/14)
中国長崎同学会(2/6)
風力発電展(2/26〜27)
長崎・北海道広域連携ワークショップ(3/9)
・座長ミーティング(5/1)
・関係者打合せ会(6/30、10/21)
・基幹製造業合同説明会(9/17)
・合同ワーキング開催(12/18)
<地場産業振興対策WT>
・座長ミーティング(4/24、10/28)
・関係者打合せ会(6/30、10/21)
・合同ワーキング開催(12/18)
<マーケット対策WT>
・ワーキング開催(6/11)
・同規模他地区のアンテナショップ調査(7月〜)
<おもてなしの飛躍的向上WT>
・おそうじさるく(4/19、8/30、10/2)
・観光ネットワーク推進協議会(5/12、10/2)
・ワーキング開催(7/3、11/6)
・他(インバウンド講習会8/7、ホスピタリティー講演会8/28、長崎県総おもてなし大会9/11)
<観光資源の再構築WT>
・ワーキング開催(7/4)
<コンベンション、クルーズの対策強化WT>
※クルーズ対策では行政の整備等が一定進捗、コンベンション対策では
「長崎MICE誘致推進協議会」が設立された。当ワーキングチームは
発展的に解消、今後の状況によっては臨機応変に対応。
<長崎かんぼこ王国推進委員会>
・ワーキング開催(5/20、6/25、10/14、11/11)
・長崎かんぼこ王国総会(7/2)
<留学生受入体制の充実WT>
・留学生センター打合せ(4/17)
・座長ミーティング(4/23、8/8)
<産学官連携WT>
・ワーキング開催(12/26、3/20)
<さかなの町・長崎の振興WT(仮称)>
組成準備中
・地方分権を考える委員会
市)に出席
に出席
(鹿児島市)に出席
出席した。議題は以下のとおり。
・講演
演題 道州制に関する国の動きと同友会及び
九州の取り組み
講師 九州経済同友会 事務局次長
縄田 真澄 氏
・意見交換
出席
都市問題委員会に、中西副委員長および
事務局がオブザーバーで参加した。
議題は以下のとおり。
・テーマ 長崎都市再生のグランドデザイ
ンについて
・説明者 長崎県企画振興部まちづくり
推進室
室長 前川 謙介 氏
・意見交換
ヒアリングを長崎商工会議所と合同で開催
した。
平松副代表幹事、石丸企画委員長および
中西副委員長が出席した。
長崎グラバーヒルで開催し、23名が出席
した。議題は以下のとおり。
・講演
演題 長崎まちづくりの現状について
講師 長崎市建設局 都市計画部
次長 片江 伸一郎 氏
長崎県企画振興部 まちづくり
推進室 室長 前川 謙介 氏
・意見交換
長崎グラバーヒルで開催し、20名が出席
した。議題は以下のとおり。
・提言中間報告会に向けた課題整理
を整理した。
〜26日
本委員会および広域交流委員会主催の「金沢視察」を長崎商工会議所
の都市問題委員会、新幹線建設推進特別委員会と合同で実施した。
長崎県、長崎市からオブザーバー参加もあり総勢33名の視察団となった。
・視察目的
九州新幹線西九州(長崎)ルートの開業を8年後の2022年に控え、開業に
向けた準備活動に本格的に着手すべき時期が到来している。この新幹線開業
を基軸に観光客を中心とした交流人口拡大は喫緊の、最大の課題であるとさえ
云える。この交流人口拡大策を検討していく活動の始動にあたり先進地の取り
組みを参考にすることも重要と考え、その第一弾として来年春に北陸新幹線の
開業となる金沢市の開業に至るこれまでの取り組みを視察することとした。
・視察(ヒアリング)先
@金沢市の取り組み
金沢魅力発信行動計画、新幹線プロモーションイベント計画、
金沢駅東広場(もてなしドーム、鼓門) 視察
A金沢商工会議所の取り組み
B石川県の取り組み
アクションプラン STEP21
C金沢経済同友会の取り組み
D葛熨商業活性化センター概要
商業施設ブレーゴ 視察
・県内地域交流委員会
名が出席した。議題は以下のとおり。
・本年度の活動方針と状況説明 ほか
佐世保市と東彼杵町を結ぶ地域高規格道路
「東彼杵道路」の早期整備に向けた要望書を
長崎県庁で里見副知事に手渡した。
要望書では、同道路の整備により長崎空港の
利用促進や県内を回遊する観光ルートの期待
等を指摘、計画段階評価への早期着手をもと
めている。同友会の出席者は以下のとおり。
宮脇代表幹事、坂井代表幹事、
田中丸代表幹事、上田副代表幹事、
平松副代表幹事、中牟田副代表幹事、
池田副代表幹事、佐々木委員長、
石丸委員長、坂根副委員長の計10名
長崎グラバーヒルで開催し、16名が出席した。議題は以下のとおり。
・提言中間報告会に向けた課題整理
議題は以下のとおり。
・本年度の活動方針について 他
18名が出席した。議題は以下のとおり。
・講演
演題 長崎県の観光振興施策とJRデス
ティネーション キャンペーンの
取組みについて
講師 長崎県企画振興部
文化観光物産局 観光振興課
課長 柿本 敏晶 氏
・意見交換
推進特別委員会と合同で開催し、18名が出席
した。議題は以下のとおり。
・講演
演題 「九州新幹線西九州ルートについて」
講師 長崎県企画振興部次長
兼新幹線・総合交通対策課課長
牧野 充浩 氏
・意見交換
で開催し16名が出席した。議題は以下の
とおり。
・中間報告会(4月例会)に向けての課題整理
〜26日
本委員会およびまちづくり委員会主催の「金沢視察」を長崎商工会議所の都市
問題委員会、新幹線建設推進特別委員会と合同で実施した。長崎県、長崎市
からオブザーバー参加もあり総勢33名の視察団となった。
・視察目的
九州新幹線西九州(長崎)ルートの開業を8年後の2022年に控え、開業に
向けた準備活動に本格的に着手すべき時期が到来している。この新幹線開業
を基軸に観光客を中心とした交流人口拡大は喫緊の、最大の課題であるとさえ
云える。この交流人口拡大策を検討していく活動の始動にあたり先進地の取り
組みを参考にすることも重要と考え、その第一弾として来年春に北陸新幹線の
開業となる金沢市の開業に至るこれまでの取り組みを視察することとした。
・視察(ヒアリング)先
@金沢市の取り組み
金沢魅力発信行動計画、新幹線プロモーションイベント計画、
金沢駅東広場(もてなしドーム、鼓門) 視察
A金沢商工会議所の取り組み
B石川県の取り組み
アクションプラン STEP21
C金沢経済同友会の取り組み
D葛熨商業活性化センター概要
商業施設ブレーゴ 視察
・国際交流委員会
が出席した。
議題は以下のとおり。
・本年度の活動方針について 他
長崎グラバーヒルで開催し、
16名が出席した。議題は以下のとおり。
・講演
演題 世界経済フォーラム「国際観光
競争力」の評価手法
講師 長崎国際大学 人間社会学部
国際観光学科 教授
安徳 勝憲 氏
・意見交換
グラバーヒルで開催し、10名が出席した。
議題は以下のとおり。
・講演
演題 長崎市アジア・国際観光戦略に
ついて
講師 長崎市経済局文化観光部
観光推進課 課長
水田 光一 氏
会議)開催
・経済同友会(知日派親日派拡大PT)、
長崎大学経済学部主催の同会議に
おいて、坂井社長(坂井代表幹事の
代理)に発言いただき、山田委員長が
出席した。
JETプログラム参加者と企業経営者の
懇談会開催
・経済同友会(知日派親日派拡大PT)と
の共催により同懇談会を開催した。
来賓(里見副知事、ケニア共和国大使、
在福岡米国首席領事ほか)、JETプロ
グラム参加者約40名など、計90名が
出席した。次第は以下のとおり。
開会挨拶、趣旨説明
宮脇代表幹事、
多田委員長(経済同友会)
JET代表意見発表
フランチェスカ氏(南島原市CIR)
ユーリー・ヘッチキフ氏
(在福岡米領事館首席領事
JET経験者)
および木戸副委員長が訪問し、インバウンド
の取り組みや長崎空港24時間化に参考と
なる話しを伺った。
・講演 「道州制と産業振興」
関西学院大学 経済学部 教授 林 宣嗣 氏
・意見交換 ほか
・ワーキンググループの今後の進め方
・道州制推進基本法案のポイント
・道州制実現に向けたステップとしての九州広域行政機構
・県都の活力維持策/道州制移行期の県のあり方
〜
18日
テーマ「持続可能な発展をめざして」
〜“ふじのくに日本”の新・成長戦略〜
<基調講演>
演題:「日本と地域の新・成長戦略」
講師:東京大学大学院経済学科研究科教授
総合研究開発機構(NIRA)理事長
伊藤 元重 氏
<分科会>
第1 「持続可能な発展と企業経営」
第2 「農業・医療を成長産業として育てていくために」
第3 「再生・日本のモノづくり」
第4 「“豊かな少子高齢社会”、“若者が希望を持てる社会”を目指して」
【三保の松原および丸子路等視察】
本セミナーに併せて三保の松原および丸子路等を視察した。
宮脇代表幹事および坂井代表幹事等計7名が参加した。
・平成26年度正副委員長選任(案)
・平成25年度事業報告
・平成25年度収支決算(案)
・平成26年度活動方針(案)
・平成26年度収支予算(案)
・第63回九州経済同友会大会(案)
・平成26年度代表委員選任(案)
・平成25年度事業報告
・平成25年度収支決算(案)
・平成26年度活動方針(案)
・平成26年度収支予算(案)
・第63回九州経済同友会大会(案)
・会員合同懇談会(案)
・九州はひとつ委員会
・「川内および玄海原子力発電所の一刻も早い再稼働を求める」
(4経済団体連名)要望書(案)について
・その他(第25回九州地域戦略会議、産業遺産国際会議
(レセプション)の御案内、西日本経済同友会代表者会議(案)
及び西日本経済同友会会員合同懇談会(案)、原子力国民会議)
・平成26年度活動方針(報告)
・道州制の主要論点について
・意見交換
・講演@ 「夢と目標、道州制 〜知事になって見えてきたこと〜 」
熊本県知事 蒲島 郁夫 氏
・講演A 「九州市長会・熊本市における道州制に関する検討・取組みに
ついて」
熊本市長 幸山 政史 氏
@報告・意見交換
・第27回全国経済同友会セミナーの収支について(静岡)
・第28回全国経済同友会セミナーの企画案について(金沢)
・第29回全国経済同友会セミナーの日程案について(岡山)
・第32回全国経済同友会セミナーの開催地立候補につ
いて(新潟)
・2015年度事務局長会議の開催・日程について(北海道)
・2016年度事務局長会議の開催について(和歌山)
・2014年度全国経済同友会代表幹事円卓会議の開催
(10/20郡山)について
・全国経済同友会地方行財政改革推進会議の今後の
会合開催予定について
A外部講師による講演・意見交換
演題:「小さなパン屋の大きな挑戦」
講師:潟pン・アキモト 代表取締役 秋元 義彦 氏
B報告
・震災復興の現状について
・IPPO IPPO NIPPON プロジェクトについて
・知日派・親日派拡大PTについて
・JOCアスナビ(トップアスリートの就職支援ナビゲーション)
について
テーマ「高知家が育む県民幸福度GKH
〜日本一の輝く田舎を目指して〜
<基調講演>
「日本の地域における幸福感」
京都大学こころも未来研究センター准教授 内田 由紀子 氏
<議事>
@2014年全国経済同友会セミナー(静岡)決算案について
A2015年全国経済同友会セミナー(金沢)企画案について
B2016年全国経済同友会セミナー(岡山)開催日程について
〜 2016年4月14日(木)、15日(金) 〜
C2019年全国経済同友会セミナー(新潟)の開催について
D全国経済同友会 地方行財政改革推進会議の今後の会合開催予定について
<報告>
震災復興に向けた取り組みについて〜被災三県から報告〜
<来賓講演>
「復興加速化への取組」 復興大臣 竹下 亘 氏
「住民帰還に向けた支援と復興の課題」 田村市長 冨塚 宥暻 氏
テーマ「人口減少社会における人材活用のあり方」
意見発表 今村 正治 氏 (立命館アジア太平洋 副学長)
和田 秀一郎 氏 (潟vロゴワス 代表取締役)
東 良和 氏 (沖縄ツーリスト梶@代表取締役会長)
森 恍次郎 氏 (株@水庵 代表取締役社長)
<記念講演>
演題 : 「今、日本及び日本人に期待する事
〜アジア新時代における台湾、中国と九州との取り組み〜」
講師 : 中華民国工商協進会 名誉理事長
東元集団 会長 黄 茂雄 氏
<講演>
演題 : 「道州制と九州の経済振興:対日直接投資の経済地理学」
講師 : 大分大学 経済学部 教授 宮町 良弘 氏
<意見交換>
テーマ:九州の地域資源を活かした新たな産業振興の可能性
視察先:潟uルーム本社(佐賀県唐津市)
潟gレミー九州唐津工場(同上)
松浦通運梶i同上)
懇親会:唐津シーサイドホテル(同上)
@平成26年度九同友決算見通しについて
A平成27年度九同友予算(案)について
B平成27年度九同友活動方針重点項目(案)について 他
@平成26年度九同友決算見通しについて
A平成27年度九同友予算(案)について
B平成27年度九同友活動方針重点項目(案)について 他
その他の会議・交流会 ほか
(ANAクラウンプラザホテル)
(ベストウエスタンプレミアホテル)
(〜23日) (霧島市ほか)
(長崎ワシントンホテル)
(ながさき出島インキュベータ)